昭和40年代のA硬券

 

 縦3センチ、横5.75センチのA型切符は、昭和40年代中頃までは30q以上に使われ、有効期間は2日間、途中下車も可能でした。
 また、現在の大都市近郊制度もなく、「東京都区内」「東京電環」「大阪市内」があった程度でした。
 でも、現在の最低運賃の130円で有効2日間、途中下車もできたとは隔世の感があります。

 

釜石線
花巻ー遠野
同じく釜石線
遠野ー花巻の帰り
信越本線
柏崎ー宮内
日光線
日光ー宇都宮
水戸線、真岡線(現在真岡鐵道)
真岡ー小山
当時は50q以上だった電環(現在
の東京山手線内)から茅ヶ崎・北茅
ヶ崎
現在は大都市近郊区間となっている
横須賀線ー東海道線ー相模線
逗子ー社家・厚木
宮津線(現在北近畿タンゴ鉄道)
峰山ー豊岡
伯備線
倉敷ー備中高梁
同じく伯備線
備中高梁ー倉敷の帰り