秩父鉄道は、高崎線熊谷を中心として東は羽生まで14q、西は秩父三峰口まで56q、合計70キロを超えるローカル私鉄です。ローカルといっても東京近郊にあるため、お花畑(西武秩父)で西武鉄道との乗り入れ、また蒸気列車の運転もあります。
 さらに特筆すべきは、今では全国で数少なくなった有料の急行が走っていることです。JRですら10本程度になってしまった中での有料急行は値打ちがあります。しかも、車輌は元国鉄165系の改造車です。
 車輌形式については、くらはやしみのる様に御教示いただきました。ありがとうございます。くらはやしみのる様のページは現在閉鎖されています


 元国鉄165系の3000系。顔は165系からまったく違って
いるが側面や車内はそのまま。客室ドアが自動になっているのが
進歩。有料急行「秩父路」として運転。急行券は200円で硬券使用。
使用済みをもらおうと思い請求したが「これはあげられない」と拒否
されてしまった。誠に残念。
 3000系の横顔。塗装は違っているが165系そのまま。 
 
 三峰口で休む元国鉄101系の秩父1000系。背景の山が似合ってい
る。
 寄居に進入する元都営三田線6000系の秩父5000系。同鉄道に
3種類あるうちの唯一のステンレス車。